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シロアリからの被害を防ぐ

作業員

湿気を外に逃がす

地面の近くは湿気が多いので、平安時代のころから日本の住宅は床を高くして建設しています。今の住宅も床は地面より高くなっていて、湿気がこもりにくいように基礎部分には換気口を取り付けてはいますが、それでも湿気はたまってしまいます。床下にはシロアリの大好物の湿気がたっぷりの木材があることから、いつのまにかシロアリに住みつかれてしまい、基礎がボロボロになってしまうことがあります。シロアリの被害を防ぐためには木材を使わないわけにはいかないため、湿気をためないようにするしかありません。湿気をためないためには床下換気扇をとりつけるのが効果的です。床下換気扇は1台でおよそ7坪程度の広さを受け持つことができるので、一般の住宅では3つほどの床下換気扇を取り付けることが多くなっています。床下換気扇を3つ取り付けると本体と工事費でおよそ15万円から20万円位になることが多いです。なかには1台だけを取り付ければ充分として1台で同じ額を請求されたり、10台もの過剰な数の床下換気扇を取り付けてしまう場合もあるので、見積もり額だけでなく密も胃内容もしっかり確認するようにしてください。床下換気扇はただとりつければよいのではなく、取り付ける場所が重要です。基本的には南から空気を取り込んで、北側に排気するので、床下換気扇は北側の床下につけることが多いです。設置場所に関しては取り付けしにくい場合や、西側の方が効率が良い場合もあり、工事を担当する人の意見をしっかり聞くようにしてください。